やっぱり本が好き

図書館、本屋さん大好き♪ 2日に1冊ペースで読書を楽しんでいます。ときどき映画鑑賞も。

ゆらゆら橋から

ゆらゆら橋から (集英社文庫 い 50-5)ゆらゆら橋から (集英社文庫 い 50-5)
(2008/01/18)
池永 陽

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健司が小学5年生の場面からはじまる。
飛騨の山間の集落。ぐらぐらゆらゆら揺れる橋があった。粗末な橋で桁が弛んでいるせいで揺れるのだ。
この橋を渡って集落にやってきてもまた元へ戻ってしまうという。集落を象徴するような橋。
この健司がいろいろな女性と出会っていくというストーリーなのだが、女性を見る目があるのかないのか?
それは個性的な女性にばかり惹かれて振り回される。こっちがやきもきする。それでも、健司のおかげで女性たちは救われているような気がする。いつもまっすぐで嘘がない健司が魅力的。
きっと、最後は奥さんともうまくまとまるに違いない。

★★★★☆