やっぱり本が好き

図書館、本屋さん大好き♪ 2日に1冊ペースで読書を楽しんでいます。ときどき映画鑑賞も。

桐野夏生

夜の谷を行く

夜の谷を行く 作者: 桐野夏生 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2017/03/31 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (10件) を見る 自分の行動が自分一人だけのことでは終わらない。 親、姉妹など自分と関わりのある人、全員に影響を及ぼしてしまう。 よく…

デンジャラス

デンジャラス 作者: 桐野夏生 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 2017/06/07 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (7件) を見る 作家に限らず芸術家という人々は己の芸のためなら周囲に気を配ることなく、我が道を欲望のままに突き進む人が多いのだ…

猿の見る夢

猿の見る夢 作者: 桐野夏生 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2016/08/09 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (4件) を見る あっちこっちでその場に逆らわない言動をしていたら、その時はラクチンかもしれないが、最終的には窮地に追い込まれそう。ほら…

バラカ

バラカ 作者: 桐野夏生 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2016/02/26 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件) を見る すっごく読み応えがあった。 バラカってどういうタイトルなのか? と思っていたけど、人名だったのね。 自分ではどうすることもでき…

抱く女

抱く女 作者: 桐野夏生 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2015/06/30 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (6件) を見る その時代に学生生活を送っていた人には「あぁ、そんな時代もあった」と妙に納得できる箇所もあるのだろうけれど、年代が違うのでピ…

夜また夜の深い夜

夜また夜の深い夜(2014/10/08)桐野 夏生商品詳細を見る わけも知らされず名前を変え、引っ越しを繰り返し、友だちも作らない生活をしなければならないなんてかなしい。 母親から理由さえ教えてもらえていれば少しは納得できるのではないだろうか? いやいや…

だから荒野

だから荒野(2013/10/08)桐野 夏生商品詳細を見る こんなだんなと息子たち、いらなーいと思ってしまうよなぁ。 相手のことを考えなさすぎ! これじゃ、一緒に生活する意味がない。 家出してゴルフセットを売るあたりは 「いいぞ〜」 と応援したくなったけど、…

奴隷小説

奴隷小説(2015/01/30)桐野 夏生商品詳細を見る 短編7編。 奴隷小説、確かに。 行動を制限され自由を失うって何より嫌だな。 『泥』が印象的だった。 あたしも、泥の中を歩くことを選ぶ。 ★★★☆☆

ハピネス

ハピネス(2013/02/07)桐野 夏生商品詳細を見る タワーマンション、子供の受験、夫の職業。 人より上に立ちたい、人よりよく見られない という欲求は誰にでもあるもんだ。 しかし、ここまで見栄の張り合いだと心落ち着く時間がないわな。そんなとき、自分に近…

緑の毒

緑の毒(2011/08/31)桐野 夏生商品詳細を見る外見ばかり気にかける内科医、川辺。 オシャレなのが悪いというわけではないけれど、なんだか上っ面ばかり取り繕っているようで好きになれない。 奥さんのカオルさんとの仲がうまくいっていないことが理由なのか?…