やっぱり本が好き

図書館、本屋さん大好き♪ 2日に1冊ペースで読書を楽しんでいます。ときどき映画鑑賞も。

田舎の紳士服店のモデルの妻

 

田舎の紳士服店のモデルの妻 (文春文庫)

田舎の紳士服店のモデルの妻 (文春文庫)

 

確かに、田舎の、紳士服店のモデルの、妻の話だった。

東京生まれ東京育ちだと夫の田舎に引っ越すというのは惨めな気持ちなんだろうか? 

近所付き合いとか大変だと思うけど、都会で張り合って生活するよりはマシだと思うけど。

梨々子は、自分の存在価値がはっきりしないことに焦っているような感じがした。アサヒとの出会いはそれが救われたのかも。お茶を飲むくらいいいじゃないか、と思ってしまうけど、田舎だとそうは理解してもらえないかもしれないな。

 

★★★☆☆

2018年6月に読んだ本&観た映画

ここ数ヵ月、1ヵ月に読んだ本や観た映画をまとめるのが遅れ気味。時間が経つのが早いのか、自分がぼんやりしているのか。忙しすぎてついつい忘れちゃうのか……。

少々、忙しいってのが正解かな。もう少し余裕を持とう。

え、もう7月。ってことは、2018年も半分終わっちゃったのね。早いよ、早い。

さて、こんなに早く過ぎ去った6月に読んだ本は12冊、観た映画は1作品の計13作品。

目標の15冊には届かず。なんでだろ? 忙しかったのか、面白い本がなかったのか???

確か、返却期限が来てしまって途中で図書館にかえしてしまった本があったもんなぁ。

読むのに日数がかかっていたということは、期待していたほどでなかったか、まだ読む時期ではなかったということでしょうね。

今回は、なぜか福田和代さんをたくさん読んでいるわ。気になったのでしょうか?

観た映画も珍しく恋愛もの。

いくつになってもなんでも始められるってことでしょうかね?

ぴょんの本棚 - 2018年06月 (13作品)
ラジオ・ガガガ
ラジオ・ガガガ
原田ひ香
読了日:06月01日
評価3
闘う君の唄を
闘う君の唄を
中山七里
読了日:06月02日
評価4
四龍海城
四龍海城
乾ルカ
読了日:06月05日
評価4
秋の牢獄
秋の牢獄
恒川光太郎
読了日:06月07日
評価3
星星の火2
星星の火2
福田和代
読了日:06月12日
評価3
贖罪の奏鳴曲
贖罪の奏鳴曲
中山七里
読了日:06月13日
評価4
錆びた太陽
錆びた太陽
恩田陸
読了日:06月19日
評価3
磁極反転
磁極反転
伊与原新
読了日:06月24日
評価3
恋愛適齢期(字幕版)
恋愛適齢期(字幕版)
-
読了日:06月30日
評価4
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バリー・シール

 

え、これ実話なの?

お金をたくさん手に入れると、単位が狂ってきそう。次から次へと手にするんだもんな。

最初はお金も魅力だったのかもしれないけれど、自分のパイロットとしての実力が認められたことが気持ちよかったのでは? 「これはイケるか?」と聞かれたら、ちょっと無理っぽそうでも「イケます」って答えてしまう。自分ならなんとかします。そして、実際なんとかなるんだもん。そりゃ、頼まれるよな。

半端ない達成感なんだろうなぁ。

 

★★★☆☆

忘却のサチコ

 

衝撃的な出来事があって混乱してしまっても、美味しいものを食べれば忘却できる。うん、そうかも。

食でなくても趣味に熱中するでも良さそうだけれど、食だからこそなのかも。だって、美味しいものを食べたときの満足感といったら何事にも代えがたいもんね。

そうよ、毎食楽しく食べないと、お腹がいっぱいになればいいというものではないよね。

しかし、さば味噌定食、美味しそうだった。食べたいな。

 

★★★★☆

葬偽屋に涙はいらない

 

葬偽屋に涙はいらない: 高浜セレナと4つの煩悩

葬偽屋に涙はいらない: 高浜セレナと4つの煩悩

 

偽の葬儀なんてね〜。あぁ、生前葬とか思えばいいのか? いやいや、他人を騙すのだからそうは言えないか。

失ってからわかることってあるのかもしれないね。

いい方向に転がれば問題ないけど。しかし、発想が面白い。他の作品も読んでみたいなぁ。

 

★★★★☆

鏡よ、鏡

 

鏡よ、鏡 (双葉文庫)

鏡よ、鏡 (双葉文庫)

 

自分と正反対の人って、似ている人よりは付き合いやすいと思う。

「あぁ、この人苦手」と思ってきた人のことを考えると、どうやら自分と似ているところがあって、それが嫌なところだったりするもん。

正反対だと「あぁ、こういう考えもあるのか」と幅広く物事を捉えることができそうだしね。

そうは言っても、似ていない人との接点ってそれこそ同期だとか、同級生だとか意図せず一緒にならないと持てないよなぁ。

 

★★★☆☆

昼顔

 

「つい最近、テレビで放送されたのよね〜」と思いながら視聴。我が家にはテレビがないもので、少々遅れ気味。

これ、紗和の立場からみるとウットリ系かもね。会ってはいけないのに会いに行って、そのまま奪い取って、裕一郎は死んでしまうけど子供が生まれて…。裕一郎が死なず入籍したとしても、いつか平凡な毎日に飽き飽きしそう。刺激的だったから特別な感じがしていただけでね〜。

裕一郎は、女性に引っ張られているだけで自分の意思みたいなのが感じられない。自分は常にいい人という立場を確保しておきたいから、ゴタゴタもめたりせずいい方向に持っていこうとするずるいタイプに思える。

奥さんの乃里子も夫が本気なら、さっさと離婚すればいいのに。そこまで執着しなければいけない人だとは思えない。自分を大切にしてくれない人と一緒にいても幸せだとは思えないなぁ。

などと思いながら観た。どの立場で観るかってことか……。

 

★★★☆☆

異類婚姻譚

 

異類婚姻譚

異類婚姻譚

 

この前の南杏子さんに続き初めて読む作家さん。

目についたものを図書館から借りてきた。

異類婚姻譚』『<犬たち>』『トモ子のバウムクーヘン』『藁の夫』の4作品。
タイトルにもなっている『異類婚姻譚』に引き込まれた。

確かに、きょうだいか! と思えるほど似ている夫婦っているね。

あたしはいつも正反対でいたい。

 

★★★★☆

サイレント・ブレス

 

サイレント・ブレス 看取りのカルテ (幻冬舎文庫)

サイレント・ブレス 看取りのカルテ (幻冬舎文庫)

 

自分の最期を考えてしまうな。

延命はごめんだな、どうせ人はみんな死ぬのだから、最期くらい好きにいかせてほしいもんだ。

自分のことならそう思えるけど、これが親、兄弟、夫婦、子供のことになるとそうも言ってられないのかも。

この人が生きているだけ、それだけでいいの
とか思ってしまいそう。

どこかに意思表示しておかなければいけないな。

 

★★★★☆

定年オヤジ改造計画

 

定年オヤジ改造計画

定年オヤジ改造計画

 

仕事ばかりで家庭のことは奥さんにお任せ〜ってタイプの人は、ほんと定年してからすることがナイって思っちゃうんだろうな。日頃から趣味などがあってお出かけ先や知人がいればまた違うのだろうけど。

なんだか、父親が定年退職したときを思い出してしまった。奥さんは自分のペースで生活しているから、それを乱される感じがしちゃうんだろうね。自分のことは自分でしてくれるなら、そう影響はないのかもしれないのに。

ぜひとも男性に読んでもらいたい本だわ。

 

★★★★☆